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なんとなくでも解ってもらえると嬉しいなぁ~
先日、某回転寿司チェーン店へ家族で久しぶりに足を運んでみた時の事です。

そこでは以前とは違ったシステムが導入されておりました。

それは、テーブル横に設置されたタッチパネルで食べたい商品を選び送信すると、

しばらくして回転レールでその商品が運ばれてくるというシステムでした。

いままではインターフォンで注文するというものでしたが・・・

もちろん常に様々なお寿司は回っているのですが。

いやはや、飲食業界もデジタル化が進み新しい技術がどんどん導入されてきている

と実感せずにはいられませんでした。

たしかに経営の面からみた場合、POSシステムなどで情報のデータ化をする事で、

管理しやすくコスト削減にも繋がって利益を上げることができるかもしれません。

しかしですねぇ・・・そのなんというか・・・、個人的な意見なのですが、

このお店の場合を例えると、お店の従業員とお客様(この時は私たち)との

関わり(交わり)が、入店時と会計時のおよそ1~2分間のみで、あとは機械を

相手にやり取りしていただけのなにか冷めた感覚が芽生え、なんとも妙な違和感

だけが残ったのです。口でうまく説明できないのがなんとも心苦しいのですが・・・

いや、勘違いしないでほしいのは、別にこれがダメという訳ではないのですよ。

現に満足はして帰ったのですが、妙な感覚だけがずっと残ったままなのです^^;

セルフサービスのお店とも違う、何か別の感覚・・・


そもそも接客業とはお客様と接するという基本軸があり、如何にしてお客様を

おもてなし満足して頂けるかという点が非常に重要な事だと思うのですが、

デジタル化が進み効率を求めすぎるあまり、従業員とお客様との接点が希薄化して

きているように思うのです。

効率化を図り、コスト削減、利益率増加を目指すのは経営の面からみて当たり前の

事なのですが、基本の軸まで省いてしまうともうそれは全く別のモノになってしま

っているような気がするんですよ。

機械は確かに正確かつ速くまた管理しやすいですが、

決まったことしかできません。

目配り気配り心配りが果たして機械にできますでしょうか?


満足して帰りましたが、

お店の印象としては妙に冷めた感覚が残ってしまってるんです。


金色の午後はアナログかデジタルかで言えばどちらかというとアナログです。

いえ、ぶっちゃけると完全にもうアナログだと思います!

しかしです!だからこそ!従業員一人一人が一人一人のお客様をみておもてなし

温かい店作りをしているのだと思うのです。


なにが良いか悪いかではなくお店の方向性だと思います。

そういうお店なのだと思えばなんのこっちゃないのですが、

個人的には昔ながらのアナログな温かいお店が好きなんだな~と

今更ながらに自分の気持ちに気づきました。


今回は長文かつなんか哲学的な事も書いてしまいましたが、

要するに私は金色の午後が大好きなんだという事ですねw



高橋でした。
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[2012/05/16 00:35 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(1)
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